お知らせ

米国の代表的なスポーツカー、GMのシボレー『コルベット』。同車の新型が米国市場において、最大出力455ps以上のスポーツカーカテゴリーで、最も燃費性能に優れるモデルとなった。

これは7月9日、GMのシボレーブランドが明らかにしたもの。「新型コルベットの米国EPA(環境保護局)予想燃費は、市街地17マイル/ガロン(約7.23km/リットル)、高速29マイル/ガロン(約12.33km/リットル)」と公表している。

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http://response.jp/article/2013/07/09/201826.html

本年1月に北米モーターショーでデビューした、7世代目となるシボレー『コルベット』のプレオーダーキャンペーンが7月6日から8月25日の期間限定で開始される。

日本導入となるのはコルベットクーペとコルベットクーペZ51の2グレードで、同社セールスデビュティ・ディレクターの松本茂良氏は、「アグレッシブで洗練され、パッションを感じさせるデザインと、最先端のテクノロジーを用い、操舵性、走行性能を誇るようなものとして開発されています」と述べる。エンジンは、新開発の6.2リッターV8エンジンで、クーペは460ps/624Nm、Z51は466ps/630Nmを発揮する。

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http://response.jp/article/2013/07/06/201646.html

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ゼネラルモーターズ・ジャパンは7月4日都内でシボレーブランドに関する記者会見を行った。

まず発表されたのは、フットボール・クラブ、マンチェスター・ユナイテッドFC来日に合わせたキャンペーン。シボレーは同チームの公式オートモーティブ・パートナーを務めており、昨年にはルーニーや香川などの選手にカマロやコルベットを贈呈するイベントも行った。

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http://response.jp/article/2013/07/05/201548.html

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キャプティバ・アドベンチャー詳細はこちら↓
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キャデラックを愛する夏木マリさんとパーカッショニストの斉藤ノヴさんが中心となって立ち上げた支援活動「One of Love」。

今年で4回目となるプロジェクトGIGが、世界音楽の日である6月21日(金)SHIBUYA-AXにて開催されました。

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多才なオールラウンド7シーターSUV 「シボレー キャプティバ」に、魅力の装備をプラスした特別限定車「アドベンチャー」が登場。

メーターパネル横には最新ナビゲーションシステム(スマートフォン対応*1)とバックアイカメラを、また、乗降をサポートするサイドステップも装備しました。

さらに、ご成約の方にはColemanの選べるアウトドアグッズをもれなくプレゼント。

家族や仲間との楽しい時間を広げる、今だけの価値あるモデルです。

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2014年夏、全米で公開される予定の映画『トランスフォーマー』シリーズ最新作、『トランスフォーマー4』(仮題)。その主役ともいうべき1台が、姿を現した。

これは7月2日、『トランスフォーマー』シリーズを手がけるマイケル・ベイ監督が、自身の公式サイトで明らかにしたもの。『バンブルビー2014カマロコンセプト』を初公開している。

同車は、GMのシボレー『カマロ』の最新型をベースに開発。『トランスフォーマー』に登場する「AUTOBOT」(オートボット)の1台、「バンブルビー」に仕上げたモデルだ。

前作同様、ボディカラーはまぶしいイエローに、ブラックのストライプ入り。フロントマスクが大きくイメージを変えているのが、前作との最大の違い。

なお、マイケル・ベイ監督は自身の公式サイトで、「トランペットの演奏をお願いします。これが『トランスフォーマー4』の最後の宝石です」とコメントしている。

掲載記事→http://response.jp/article/2013/07/03/201441.html

ゼネラルモーターズ(GM)とホンダは、燃料電池電気自動車(FCV)の普及のため、2020年頃の実用化に向けた次世代型燃料電池システムと水素貯蔵システムの共同開発を行うことに合意、長期的な提携契約を締結したと発表した。

両社はこれまで培ってきたお互いの燃料電池技術のノウハウを共有し、小型・軽量・高性能で低コストな燃料電池システムと水素貯蔵システムの開発に取り組み、両社のスケールメリットを活かしたコストダウンを図る。

掲載記事→http://response.jp/article/2013/07/02/201354.html

米国を代表するスポーツカー、GMのシボレー『コルベット』。同車が誕生して60周年の節目を迎えた。

初代コルベットの第一号車は、1953年6月30日、米国ミシガン州フリント工場でラインオフ。初代コルベットはFRP製のオープンボディに、排気量3854ccの直列6気筒ガソリンエンジンを搭載。最大出力150ps、トランスミッションは2速ATと、スポーツカーというよりは、スペシャルティカー的性格の強いモデルだった。

その後、1955年に最大出力190psのV8エンジンとマニュアルトランスミッションを追加。1957年には、最大出力283psのV8インジェクション仕様が設定され、スポーツカーとしての性能を高めていき、1992年には累計生産が100万台に届き、2009年には150万台を達成した。

シボレーのマーケティング担当、クリス・ペリー副社長は、「コルベットは映画スターやミュージシャン、宇宙飛行士などに選ばれ、米国文化の一部に取り込まれてきた」とコメントしている。

掲載記事→http://response.jp/article/2013/07/01/201195.html

シボレーの2ドアオープンモデル『カマロ コンバーチブル』。国内導入モデルはV6エンジンと6速ATの組み合わせだ。

3.6リットル直噴V6エンジンは最高出力327PSと最大トルク38.4kgmを発成する。ボディサイズは、全長4840x全幅1915x全高1395mm、ホイールベースは2855mmだ。車両重量は1840kg。

価格は504万円。

掲載記事→http://response.jp/article/2013/06/28/201106.html

米国の自動車最大手、GMは6月25日、主力ブランドの「シボレー」担当上級副社長に、Alan Batey氏を起用すると発表した。
 Alan Batey氏は1979年、GMに入社。英国のボクスホールブランドの新人機械エンジニアとして、GMでのキャリアをスタートさせた。その後、上級マネージメント職として、英国、スイス、中東、オランダ、ドイツ、韓国、オーストラリアを転々とした。2010年に米国のシボレーブランドの責任者になる前には、GMのオーストラリア部門、ホールデンの会長職も務めている。
 なお、Alan Batey氏は、シボレー、ビュイック、GMCの3ブランドの米国の営業、サービス、マーケティングの責任者も兼任する。
 GMのダン・アカーソン会長兼CEOは、「シボレーはGMの世界主力ブランド。世界で経験を磨いたAlan Batey氏は、各地の顧客の声とグローバルブランドとしての一貫性を、バランスさせる手法を理解している人物」とコメントしている。

掲載記事→ http://response.jp/article/2013/06/26/200855.html

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